加古川Capannaのご近所には、

安産の神様 日岡神社があります

先日、戌の日に参拝してきました。


戌の日とは? (ベビカム参照)
「戌(いぬ)の日」とは、十二支の11番目にあたる、12日に一度めぐってくる日のこと。たくさんの子を産み、お産が軽い犬は、昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。それにあやかって、12日に一度訪れる戌の日に、妊婦さんと赤ちゃんの無事を願って、安産祈願を行うようになったと言われています。。「帯祝い」は、妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に、妊婦さんが腹帯を巻いて安産をお祈りする儀式をいいます。


母が、宝塚市にある神社で祈願してもらって用意してくれた腹帯。親戚も一緒に祈願してくださったそうお母さん、伯母ちゃん、お姉ちゃんありがとう

自宅で四苦八苦しながら巻きました

腹帯は白い晒で、なんと5mもあります

それには、筆で書かれたご祈祷も。

【卯年男】

と書かれていたので、、、、、その場合は、女の子を授かるそうな。。。


慣れない腹帯でしたが、嬉しくて、つけたまま、参拝にお出かけしました。

お天気の良い、暑い日でしたが、腹帯でしっかりまもられて、安心感と、親になる気分を味わいました。

その晩は、予約していたレストランでお祝い

帯祝い安産のお参り美味しいものを食べて、安産間違いなしです